GNSS(GPS)を用いた革新的な路面切削システムRD-MC
切削工法とは、舗装の延命を図る予防的修繕工法であり、アスファルト舗装の表面に連続的に凸凹が発生し、平坦性が極端に悪くなった場合などに、その部分を切削機により削り取り、路面の形状とすべり抵抗性を回復させる工法です。
以前のICT施工では、街灯・街路樹・橋梁などの障害物を考慮し、基地局(TS)を設置する必要がありましたが、『RD-MC』は基地局(TS)が必要ない仕様になり、従来の作業フローを簡素化及び安定した施工精度を確保できます。
GNSSとは、衛星を使った位置計測方法の一般的な名称はGNSSであり、GPSはGNSSシステムの一つにすぎません。
施工機械の2次元の位置は、GNSSで計測し、制御位置の切削厚をセンサで計測。
大型切削機では困難な橋梁補修・マンホール周辺や道路の部分的な補修はもちろん、工場施設などの屋内フロア-表層の切削に、このコンパクトな切削機は威力を発揮します。
路面清掃車を使用し、路面切削工事や舗装工事により発生した、道路上の砂利やホコリを綺麗に収集し、路面の美観と安全・快適な交通環境を維持します。
自走式土質改良機「コマツリテラ」を使用した環境にやさしい建機。
自走式土質改良機「コマツリテラ」を用いて、土と固化材を撹拌し、ムラなく均一な強度の改良土にする工法です。建設発生土を現場内で所定の品質(強度)になるように土質改良するというニーズに応えるべく、固化材も多様な研究がなされています。環境問題が大きく取り上げられていく中で、リサイクルという考え方からも、これから一層、重要な位置を占めていきます。